Manga to 和
宅浪一年目に突入!(←しかし、HSなのでたいした変わらんのですな) 第一志望に向けての意気込みを書きつつ・・・たまにはキン肉マンで息抜きしつつ・・・。ともかく何事もゆる~くやってます^^v
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一人旅@京都~一日目
もう行って帰ってきてから2箇月ぐらいすぎていました。
できれば年明け前に書きたかったのですが・・・orz
まぁ、気を取り直して行ってみたいと思います!
11月のえーっと・・16日小樽後発! 17日舞鶴港着 のフェリーにのりました。
チケット発行の時、受付の人に「中学生さんですか?」と言われ、多少凹んだけど気にせずに待合室へ向かいました。
フェリーに乗れるのを待っている間、ふと周りを見たら自衛隊の方々がずらー、といたのには圧倒されました(^。^;)
思わず迷彩服をじっと見てしまいましたよ・・・。あぁ、アタル兄さんがたくさんいるって(笑)
数分後、乗船Okのアナウンスがかかったので乗船ゲートへ向かいました。
私が見送りに来てくれた両親に爽やかに(←)「いってきまーす!」って行ったら、見知らぬオッチャンもうちの両親に「いってきまーす!」と言っていましたよ(笑)
そういえば、この日はものすごく吹雪いていたんですよ。
「京都や奈良はこんなに吹雪いていないだろうな~・・・」と思いながら乗りましたっけ。
そしてフェリーに入ったらすぐ、女性専用ルーム(二等室)へ駆け込みました。
(女性専用ルームがあったことにもホッとしつつ。)
そしたら誰も入ってませんでしたー!
も・・・もしやこんなに広い部屋を貸切できるのか!?
(実は家族旅行の時は毎回貸し切っています^^¥ 大家族なので)
と期待を膨らませていたときに、一人、女性が入ってきました。
約一日同室なので、「こんにちは、」と挨拶すると、「こんにちは~・・・・・あたし酔っ払ってるんだよね~」
とかえってきた
え?酔っぱらい!?
と動揺しつつも
「大丈夫ですか?」と一応尋ねる。
「う~ん・・・吐きはしないと思うけど、気持ち悪くて」
これからフェリーで揺れるというのに、気の毒だなあ・・・と思いました(~_~;)
そしてその人に北海道の人か、とか聞かれたり、自分は仕事でこっちにきてて、送別会かなんかでたくさんお酒をのまされた・・・などと話してました。
まぁ・・・私は「ハアそうですか、」としか言えなかったのですが・・・。
そしたら予想外の・・・(でもないけど)一言。
「お姉さん、ちょっとつきあってくれる~??」
といってこっちに向かってきた!
「え?! 今から私、もう寝るんで!」(フェリー乗船時刻は大体午後の11時半ぐらいだったし)
と断ったつもりだったけど((汗
その人、「だったらなおさらいいや~、あたしひとりじゃ眠れなくて・・・」
といって私の膝の上に枕しにやってきた!
ゲゲ!!・・・お酒臭い(-_-;)
どーしよう、この人・・・こまったな。
うーん>< どうやって振り切ろう。
あーだこーだ考えていたらその人に、
「ねぇ、お姉さん年いくつ?」
と聞かれた。
「17才です」と即答
そしたらその人、ガバっと起き上がって
「高校生!?」
「えぇ、まぁそうです。」
「・・・・・私が悪かった。」
ハッと我に帰ったのか、そういって去っていった・・・・。
一体何だったのか。
未成年に絡んじゃいけない! というストップがその人にかかったのか・・・。
まぁ、そんなんで去ってくれて良かったです。
その後、もう一人、別の女性が入ってきました。
次の日(17日)
酔いからさめたその人と、私との会話は何もありませんでした。
私は何か言われるかな・・・と構えていたのですが、何も無かったです。
うーん、昨日のことは忘れているのかなあ?この人。
と考えていたけど次第に考えることをやめ、ひたすら横になってカムイ伝を読んでました。
フェリーはというと、ちょっと揺れてました。
私は酔いやすいので、あまり起き上がらずとにかく横になってました。
カップ麺もチョビチョビと食べていたので伸びきってしまいました。
でも、あんがいと伸びきったのって食べやすかったです。驚くほどにするする入りました。
で・・・21時間かけて舞鶴港につきました。
ターミナルを出て深呼吸!
なんか潤ってる!(湿っぽい)
そして京都、あったかい!(ほら、行く前の北海道って吹雪だったし)
ターミナル前の写真↓
で、タクシーにのって近くのビジネスホテルに泊まりました。
じゃらんで探して予約した所なので、口コミなどの評価があったのですが・・・。
けっこう古かったです。(ちょっと高い割には・・)
でも、泊まるにはなんの不足はない、綺麗だし。
で、とりあえずのシャワーを浴びていたら、ノックがかかってきた。
!?
こんな夜遅くなのに何用じゃ!?
ドキドキしつつも・・・ノックには応じませんでした(シャワー中だし)
あと声がかかってくるのも待ってました。(用があるんなら、かかってくるだろ、と思ったんでね。)
で、しばらく経っても何もなかったので・・・何もなかったんですね。
単なるだれかの間違いだったのか・・・。
不安になりつつも、明日早いので寝ました。
うん、さっきのノックは応じなかったが良し。ということにして。
こうして京都での初日は終わった。
以上
二日まとめたのですこし長くなってしまいました(~_~;)
こんな感じの調子で残りの6日間ぐらい書いていきたいと思います。
チョン
追記
拍手ありがとうございます^^
できれば年明け前に書きたかったのですが・・・orz
まぁ、気を取り直して行ってみたいと思います!
11月のえーっと・・16日小樽後発! 17日舞鶴港着 のフェリーにのりました。
チケット発行の時、受付の人に「中学生さんですか?」と言われ、多少凹んだけど気にせずに待合室へ向かいました。
フェリーに乗れるのを待っている間、ふと周りを見たら自衛隊の方々がずらー、といたのには圧倒されました(^。^;)
思わず迷彩服をじっと見てしまいましたよ・・・。あぁ、アタル兄さんがたくさんいるって(笑)
数分後、乗船Okのアナウンスがかかったので乗船ゲートへ向かいました。
私が見送りに来てくれた両親に爽やかに(←)「いってきまーす!」って行ったら、見知らぬオッチャンもうちの両親に「いってきまーす!」と言っていましたよ(笑)
そういえば、この日はものすごく吹雪いていたんですよ。
「京都や奈良はこんなに吹雪いていないだろうな~・・・」と思いながら乗りましたっけ。
そしてフェリーに入ったらすぐ、女性専用ルーム(二等室)へ駆け込みました。
(女性専用ルームがあったことにもホッとしつつ。)
そしたら誰も入ってませんでしたー!
も・・・もしやこんなに広い部屋を貸切できるのか!?
(実は家族旅行の時は毎回貸し切っています^^¥ 大家族なので)
と期待を膨らませていたときに、一人、女性が入ってきました。
約一日同室なので、「こんにちは、」と挨拶すると、「こんにちは~・・・・・あたし酔っ払ってるんだよね~」
とかえってきた
え?酔っぱらい!?
と動揺しつつも
「大丈夫ですか?」と一応尋ねる。
「う~ん・・・吐きはしないと思うけど、気持ち悪くて」
これからフェリーで揺れるというのに、気の毒だなあ・・・と思いました(~_~;)
そしてその人に北海道の人か、とか聞かれたり、自分は仕事でこっちにきてて、送別会かなんかでたくさんお酒をのまされた・・・などと話してました。
まぁ・・・私は「ハアそうですか、」としか言えなかったのですが・・・。
そしたら予想外の・・・(でもないけど)一言。
「お姉さん、ちょっとつきあってくれる~??」
といってこっちに向かってきた!
「え?! 今から私、もう寝るんで!」(フェリー乗船時刻は大体午後の11時半ぐらいだったし)
と断ったつもりだったけど((汗
その人、「だったらなおさらいいや~、あたしひとりじゃ眠れなくて・・・」
といって私の膝の上に枕しにやってきた!
ゲゲ!!・・・お酒臭い(-_-;)
どーしよう、この人・・・こまったな。
うーん>< どうやって振り切ろう。
あーだこーだ考えていたらその人に、
「ねぇ、お姉さん年いくつ?」
と聞かれた。
「17才です」と即答
そしたらその人、ガバっと起き上がって
「高校生!?」
「えぇ、まぁそうです。」
「・・・・・私が悪かった。」
ハッと我に帰ったのか、そういって去っていった・・・・。
一体何だったのか。
未成年に絡んじゃいけない! というストップがその人にかかったのか・・・。
まぁ、そんなんで去ってくれて良かったです。
その後、もう一人、別の女性が入ってきました。
次の日(17日)
酔いからさめたその人と、私との会話は何もありませんでした。
私は何か言われるかな・・・と構えていたのですが、何も無かったです。
うーん、昨日のことは忘れているのかなあ?この人。
と考えていたけど次第に考えることをやめ、ひたすら横になってカムイ伝を読んでました。
フェリーはというと、ちょっと揺れてました。
私は酔いやすいので、あまり起き上がらずとにかく横になってました。
カップ麺もチョビチョビと食べていたので伸びきってしまいました。
でも、あんがいと伸びきったのって食べやすかったです。驚くほどにするする入りました。
で・・・21時間かけて舞鶴港につきました。
ターミナルを出て深呼吸!
なんか潤ってる!(湿っぽい)
そして京都、あったかい!(ほら、行く前の北海道って吹雪だったし)
ターミナル前の写真↓
で、タクシーにのって近くのビジネスホテルに泊まりました。
じゃらんで探して予約した所なので、口コミなどの評価があったのですが・・・。
けっこう古かったです。(ちょっと高い割には・・)
でも、泊まるにはなんの不足はない、綺麗だし。
で、とりあえずのシャワーを浴びていたら、ノックがかかってきた。
!?
こんな夜遅くなのに何用じゃ!?
ドキドキしつつも・・・ノックには応じませんでした(シャワー中だし)
あと声がかかってくるのも待ってました。(用があるんなら、かかってくるだろ、と思ったんでね。)
で、しばらく経っても何もなかったので・・・何もなかったんですね。
単なるだれかの間違いだったのか・・・。
不安になりつつも、明日早いので寝ました。
うん、さっきのノックは応じなかったが良し。ということにして。
こうして京都での初日は終わった。
以上
二日まとめたのですこし長くなってしまいました(~_~;)
こんな感じの調子で残りの6日間ぐらい書いていきたいと思います。
チョン
追記
拍手ありがとうございます^^
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